2015年04月25日
山めし事情
いよいよG.W.まで秒読み段階♪
色々と最後の買い出しに出て、ショップでこんな物みっけ!!

どうなの?どうなの!?
とりあえず物は試しと買ってみた

なるほど!
このままの状態で持ち運べるんだ
説明書通りに適量のお米と麦をブレンドしてみました
沸騰したお湯にこのまま入れて蓋をせずに20分間茹でる
茹であがったらお湯を捨てて鍋にフタをして5~10分蒸らす
うん、こりゃ簡単だ!
お米研がなくても良いってのが良いね(無洗米でなくてもオッケー)
で、できあがりが・・・

アルファ米より断然美味くて、パックのご飯より嵩張らない!!
これは使えるね♪

山は生命力に満ちあふれているのです
色々と最後の買い出しに出て、ショップでこんな物みっけ!!
どうなの?どうなの!?
とりあえず物は試しと買ってみた
なるほど!
このままの状態で持ち運べるんだ
説明書通りに適量のお米と麦をブレンドしてみました
沸騰したお湯にこのまま入れて蓋をせずに20分間茹でる
茹であがったらお湯を捨てて鍋にフタをして5~10分蒸らす
うん、こりゃ簡単だ!
お米研がなくても良いってのが良いね(無洗米でなくてもオッケー)
で、できあがりが・・・
フツーに美味い!♪
アルファ米より断然美味くて、パックのご飯より嵩張らない!!
これは使えるね♪
山は生命力に満ちあふれているのです
2015年04月18日
難題多し!
ボールペンはミツビシ(uni)派です
どーでもいっか
行程作成完了!
登山届けも出した!
普段の仕事より真剣かつ真面目
うん、だから仕事が楽しめるんだけどね
パッキングもほぼ完了
ウェアと食料のバランスはギリギリまで粘るけどね
今回の旅で最大の難所は・・・
やっぱココだな!!

思いがけず旅費もゲット♪
さっそく換金に行こうと思ったら5万円以上は “銀行へ行け” と・・・
う~~~ん・・・問題だぞ
それは、今日が土曜で明日も日曜で銀行閉まってるとか
そういう問題以前に
東松山にみずほが無い!
・・・ってことだな(汗)
前途多難なG.W.なのです
2015年04月06日
寄り添う想い

梅 桃 桜
高山植物には全く興味ないが、人里にあって人に寄り添って咲く花は好きだな
東松山郵便局(本局)のロビーに記載用として置かれた1台のテーブル
本来の用途はミーティングテーブル
記載台に使われるなんて設計者は思ってもいない
ユーザーは設計者の意図通りに物を使わない
そこに設計者なんて者は居ない
うん、それで良い
社会に出て俺が最初に設計したテーブル
つまりプロデビュー作
製造ロットは'93年
22年間俺の意志とは無関係に人に寄り添ってきたテーブル
ただそれだけが無性に嬉しい
そこには設計者の意志や顔や名前なんて無くても良いのです
2015年04月05日
アタックザック・2
上:今まで使ってた(これからも使うけど:笑)マウンテンスミスのツアー・8L
さすがマウンテンスミス!
造りは頑丈だし使い勝手も良好、これからも1軍ザックとして使うんだけど
いかんせん容量(8リットル)が・・・
雨の心配がないワンデイピストンなら問題ないが
レインスーツを装備に加えるとなると事実上使用不可!
ポンチョなら何とか詰め込めるが戸隠でポンチョは自殺行為でしょ(笑)
※そもそも雨の日に戸隠山登ること自体間違ってるし!
よい子も悪い大人もやっちゃダメ!!
それに、大型ザックに仕舞い込むには嵩張ってよっぽど余裕がない限り無理
で、もうちょっと容量のあるザックを となると
下のサブザック(マジックマウンテン)
パッカブル仕様でこの通り小さくたためるので大型ザックのトップポケットに詰め込めるし
容量もそれなりにあるので装備的な不安はなくなる
が、フィット性が・・・
ウェストベルトも無く、ストックホルダーもない
ホントにエマージェンシーザックです
この中間でなかなか良い物が無い(知らないだけか?)
20Lクラスで身体にしっかりフィットして普通のザック並みの機能があって小さく収納できる物
で! ついに見つけました♪
左のヤツね♪
右のサブザックと比べても一回り大きいくらい
これなら大型ザックの中に仕舞い込むのに難儀しなくて済みそうです
広げると
そう! トレランザック!
もちろんトレランザックの存在は知っていたがそのほとんどが容量10L前後
これだとランバーザックとほとんど変わらない
フィット性はヘタな小型ザックよりも良いし造りもしっかりしてるが
その分全体としてザックの容量の割には小さくない
でもこのザック、容量17Lで自重416g
機能的にも申し分なし!
しかも上の写真のように丸めて小さくできる
背中から肩にかけてはちゃんとパッドも入り通気性も確保されてる
俺の要求は十分満たしてくれています♪
これなら、ワンデイピストンのメインザックとしても活躍してくれそうです
こちらの準備も粛々と進行中!
晴れても降っても心は野辺に在り、野良人ってのはそんなモノなのです